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ルリボシカミキリ 日本のみの特産種(カブトムシ、クワガタは他国にもいる)で国蝶がオオムラサキである ならば、日本国の甲虫は、本種ルリボシカミキリだと思う。 近年街中付近にも出現している。 東京都町田市、埼玉県北本市、神奈川県緑区など。千葉県では未記録。 ...
ルリボシカミキリ ルリボシカミキリ(カミキリムシ科). 体 長, 16~30mm. 分 布, 北海道、本州、四国、 九州、屋久島. 生息場所, 林. 出現期(成虫), 6~9月. 6 月から9月にあらわれて日中 に活動する、まるで絵の具をぬったような青が息をのむほど美しいカミキリムシ。 ...
ルリボシカミキリ ルリボシカミキリは、体長2.5センチから3.2センチほどの中型のカミキリムシで、名前の 通り青地に黒い斑紋のあるのが特徴。よく目立つ黒い斑紋は、それぞれのルリボシカミキリ によって、少しずつ大きさや形が違っていて面白いものです。 ...
カミキリ採集の軌跡(10ページ) ルリボシカミキリ Rosalia batesi HAROLD, 1877 採集地:群馬県 採集日:2001.07.20 採集 法:伐採木上 樹 種:広葉樹材. ------------. 体 長:18-29 mm 活動期:6-9月 寄主 植物: ブナ、サワグルミ、ニレ、カエデ科、ヤナギ科など ...
カミキリ採集のススメ ルリボシカミキリ Rosalia batesi HAROLD 2002.08.17 福島県南会津郡にて. カミキリムシ. カミキリムシは日本産甲虫の中で最も ..... 日本を代表する美麗種、ルリボシカミキリ。 深緑のオオアオカミキリ。 普通種ながらグリーンメタリックが眩しいハンノ ...
ルリボシカミキリ - Wikipedia ルリボシカミキリ(瑠璃星髪切)Rosalia batesi は、コウチュウ目(鞘翅目)・ カミキリムシ科・ルリボシカミキリ属に分類される甲虫の一種。「瑠璃」の名の通り、 鮮やかなブルーの体色が美しい昆虫で、(近縁種を含め)切手などの意匠にもたびたび登場 ...
ルリボシカミキリ スギの伐採木の上にいました. ・. 本来は山地に生息する種ですが. 近年、町田市 や多摩市、川崎市や相模原市や横浜市でも. 生息が確認されています. ・. 参考資料. 市橋弘昭.(2005).神奈川県相模原市周辺におけるルリボシカミキリの分布状況.月刊むし.№408 ...
ルリボシカミキリ ルリボシカミキリの写真. 画像著作権者: 会津若松市. 前 · 次. 種名, ルリボシカミキリ. 特徴(成体), 体は水色で触角の節は黒いです。上翅に3つの黒紋を3個つけます。 成虫は広葉樹の倒木に集まります。 ...
かたちライブラリー : 昆虫(1) コウチュウ・ハチ : ルリボシカミキリ イラスト素材種「かたちライブラリー:昆虫(1) コウチュウ・ハチ」に含まれている 画像「ルリボシカミキリ」のご紹介.
ルリボシカミキリ ルリボシカミキリは、ビロード状の青緑色の体に黒い斑点をもつ中型のカミキリムシで、 甲虫の中でも群を抜いて美しいものの一つです。日中活動し、樹液をなめたり、繁殖場所 の枯木や貯木場に集まります。 ...
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